咳の病気の研究会in静岡市

6月18日

昨日は静岡市で肺の病気の研究会が開催されましたので参加してきました。

普段は研究会や学会の時には前の方の列に座るのが好きな院長ですが今回は道に迷ってしまって会場につくのが遅れてしまったので一番後ろの席でした。それにしてもすごい参加人数です。

咳が出る病気で有名なのはぜんそくなどがありますがCOPDという病気をご存知でしょうか。

ぜんそくとCOPDの合併した状態になると重症になる恐れがあります。喫煙は咳の悪化の要因となりますのでタバコはやめましょう。


どんな病気でもそうなのですが一度病気になるとなかなか治らないものです。

病気も初期の段階や病気になる手前であれば簡単に治ることがほとんどです。

院長の好きな言葉に「体質改善」というものがあります。

これは病気を直接治すわけではなく体の中から健康になり自身の免疫力で病気を治癒するという考えです。東洋医学の漢方薬や西洋医学のサプリメントに通ずる考えです。

病気を未然に防ぐ方法をもっと皆さんにお伝えできればと思うのですがなかなか日々の診療の合間にできることではありません。

残念ながら現在の日本の保険制度では「病気になった人」の治療には適応しているのですが「病気になりたくない人・病気を予防したい人」の健康増進には適応がありません。

健康に対して気を使っている人には保険がきかなくて不摂生をして病気になった人には保険がきくという制度。これは何とかならないものかなあと常に思っております。

健康増進に保険適応になるともっと病気も少なくなり健康寿命を延ばすと医療費も削減できるんじゃないかなあなんて思ったりしています。


ちなみに院長はどんなに体調が悪くても食欲が減ることはありません。

日々増え続ける体重に恐怖しております。

これも何とかならないものでしょうか。