くち、のど、首の病気


一般的な風邪でみられる症状ですが細菌感染の可能性が高ければ抗生剤を処方します。炎症であればルゴール液を直接のどに塗る治療も併せて行います。炎症を抑える治療を行います。

 

のどにある扁桃が炎症を起こし、痛みや発熱を起こします。一時的に発症するものもあれば、慢性化し扁桃炎を繰り返す場合もあります。

  

風邪の後などに咳が長引くことがあります。咳にも種類がありますのでいくつかある内服薬のなかから症状に適したお薬を処方させていただきます。


いびきがひどい、寝ている時に息が止まる、日中の眠気、集中力の低下などの症状がある場合は睡眠時無呼吸の可能性があります。

医療機関で適切な検査・治療を受けることをお勧めいたします。

声がかすれる

声帯が炎症を起こすと声がかすれることがあります。

喉頭がんの症状のこともありますので喉頭ファイバーで入念に観察いたします。


食事の際にむせやすい場合は嚥下障害(えんげしょうがい)を起こしている可能性があります。喉頭ファイバーで観察しながら飲み込みの検査を行います。

 

飲み込むときの違和感や、ものがつかえたように感じるなどの症状は心理的なものもありますが、場合によってはがんなどの重篤な疾患が見つかることもあります。


味覚障害といいますが原因は様々です。原因としては体内の鉄・亜鉛・銅の不足、内服薬の作用、鼻が悪いことによる嗅覚低下などがあげられます。


舌の炎症によることが多いですが、舌にカビが生えていたり、腫瘍が見つかることもあります。

 

首がはれる原因としては耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍、リンパ節、甲状腺腫瘍などあげられます。

 

扁桃に白いかたまりがつき、においを伴うことがあります。

におい玉とも言います。当院で吸引除去することが出来ます。