尋常性疣贅 いぼ

症状

 手や指、足の裏、膝、顔面などに数mm~1cmくらいのごつごつ・ざら  ざらした皮膚の隆起ができます。痛みや痒みはありませんが、放置する  と増えたり、人にうつすことがあります。足の裏にできるいびは皮膚の中にめり込んでいるものが多く治療に時間がかかることがあります。

原因

体の表面の小さな傷からヒトパピローマウイルスというウイルスが入り込むことで硬いしこりやぶつぶつした盛り上がるようなしこりが体のいろんな部分にできます。小児から高齢者まで男女を問わずあらゆる年代で発症します。

治療と予防

①液体窒素療法

綿棒やスプレーで液体窒素を吹きかけ治療します。

 

治療後の注意

1回で治らないことが多いので2週間後くらいに再度実施します。

 

②いぼを溶かすシール

シールをいびの大きさに合わせて切手いぼに貼り付けます。いぼの表面をとかしてふやかして剥がれ落ちることで治す治療薬です。いぼが大きかったり難かったりすると効果が感じられるまで時間がかかることがあります。

治療後の注意

足の裏などははがれやすいのでシールを貼った後にばんそうこうで固定したほうが良いです。

 

③飲み薬(ヨクイニンエキス)

古くからいぼの治療に使われることがる内服薬です。他の治療と合わせて補助的な治療として使用することがあります。漢方薬です。

一言アドバイス

足のうらにできると体重 がかかって、ウオノメ のように埋まってしまい、 治療に時間がかかる場合 があります