やけど 低温やけど

症状

やけどは症状の程度や、時間、部位、範囲によって塗る薬がさまざまです。やけどしてすぐは赤くなるだけのことが多いですが翌日以降に水ぶくれや深く潰瘍になることもあります。やけどしてから1週間は症状が進行する可能性があります。

1度熱傷:赤い斑

2度熱傷:少し奥までやけどしているもの、水ぶくれとそれが破れたあとの潰瘍

3度熱傷:やけどが皮膚の深い部分まで達しているもの。皮膚が炭のように黒く壊死している。針で突っついても痛みも感じない状態

原因

皮膚に熱が加わることで発生します。とくに冬季は、湯たんぽやカイロ、電気あんかなどによる低温やけどが多くなります。

治療と予防

ぬり薬で治療をします。やけどの  範囲、深さにより治癒までの時間は異なります。

・アズノール(消炎作用)

・ゲンタシン(抗菌作用)

・ゲーベン(壊死組織を溶かす作用、抗菌作用)

などの薬を使用します。

 

予防では、湯たんぽやカイロを使用する場合は、皮膚に直接触れないようにしましょう。

一言アドバイス

低温やけどは見た目よりも 重症です。必ず医師の診察 を受けましょう。

やけどした直後は10分程度冷やしたほうが症状の進行を少し抑えます。

1週間程度は症状の進行に気を付けましょう。