インフルエンザ治療


当院ではインフルエンザの診療を行っております。

予防接種、検査、治療を行うことが出来ます。

予防接種に関してはこちらのページをご参照ください。


検査


やわらかい綿棒で鼻の奥をこすりウイルスの有無を確認する検査です。

8分程度で結果を確認することが出来ます。

発熱してから12時間程度時間がたたないとウイルスが検出されないことがあるため検査で陰性であっても完全にインフルエンザの感染が否定されるわけではありませんので注意が必要です。

発熱が続く場合は再度時間をあけてからの検査をお勧めいたします。

症状


発熱、筋肉痛、全身の寒気、頭痛、関節の痛み、腰の痛み、体のだるさ、のどの痛み、咳などが症状となって現れます。

 

治療


①内服薬(タミフル)

②吸入薬(リレンザ、イナビル)

③点滴(ラピアクタ)

の三種類がございます。

通常は①のタミフルをお出しいたしますが10歳代のお子様につきましては吸入薬をお勧めいたしております。

点滴は即効性があるとされておりますのでご希望の方は院内で点滴することも可能です。

ご希望の方は医師にお伝えください。15分程度で点滴が終了します。

 

 

タミフル

リレンザ

イナビル

ラピアクタ







ご注意


発熱に対して解熱剤を使用する場合はロキソニン、ボルタレンというある種のお薬は使用しないようにしてください。インフルエンザ脳症の際の死亡率が高くなるとされています。

通常「アセトアミノフェン(カロナールなど)」という薬が安全とされておりますので併せて処方いたします。

市販の解熱剤を使用する際にはご注意ください。

 

出席停止について


発症してから5日間出席停止になります。

さらに解熱後2日間(幼児では3日間)はお休みです。

ご注意下さい。

 

 

インフルエンザ治療薬の予防投与について


予防投与とは、 家族や身近な人がインフルエンザにかかってしまい、 自分も罹ってしまう可能性が高そうだという時に薬を服用することです。
インフルエンザにはまだ罹ってないので治療ではなく予防で使うわけです。
病気にかかっていない健康な人が薬をもらう時は、 健康保険を適用することができないので、自費診療になります。

受験生や大事な試合の前でインフルエンザにどうしてもかかりたくないという場合はご相談ください。

費用の目安は診察代4000円+薬代4000円=8000円程度になります。